大阪府

アスベスト調査から解体工事までワンストップ
石綿障害予防規則の改正により、2022 年4 月以降、建物の解体・改修を行う際には建材にアスベストが使われていないか事前に調査し行政へ届け出ることが必須となりました。
またそれに加え、2023 年10 月以降は「建築物石綿含有建材調査者」を中心とした有資格者による事前の調査が義務化されます。

当社は「建築物石綿含有建材調査者」の資格を有しています。
通常、アスベスト調査と解体工事はそれぞれ別の業者に依頼する必要がありますが、当社ではそれらを一括しワンストップで対応させていただくことが可能です。

従来より、土木工事業を中心とし、事業展開を行ってまいりました。
現在では、近年多く問題とされ、以前より着手しておりましたアスベスト工事業に力を入れております。
以前よりの実績が認められ、国土交通省の外郭団体である、(財)日本建築センターより、「吹付けアスベスト 粉じん飛散防止処理技術（建築技術）審査証明」を取得いたしました。
現在は、アスベスト除去工事・封じ込め工事・アスベスト分析調査・建築工事・土木工事と幅広く事業展開しております。

解体だけでなく、総合建設業として
大阪・兵庫・京都・奈良を中心に京阪神エリアにて、一般家屋・ビルやマンションまで解体工事をおこなっています。循環型社会への貢献を掲げ、解体から廃棄物収集運搬まで、自社保有の重機設備・車輌にてトータルでご提供しております。